キッチンタイマーと死が秀逸!【書籍紹介】ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。

みなさん、こんばんは。
メディアカウンセラーのおかちんです。

現在執筆している途中ですが、タナトスが死を誘惑してくるように、ブログを始めて3日目の自分に、「三日坊主してもいいぞー」と悪魔のささやきが聞こえてきます。

ゲーム以外、だいたい途中で辞める説

文才チックに書いていますが、ただ「夜に駆ける」にドハマりしているだけです。すんません( ´∀` )

さて、ブログ月間3日目ということで、書くネタがないというか、

こんな内容書いていいのかな…

って、たいした悩みでもないのに、書くことを自体をやめそうになっていたので、とりあえず過去色々メモしていた内容を振り返ってみることにしたんです。

今は便利な時代で、僕の場合、すべてEvernoteに音声データから手書きのメモ、デジタルのメモすべて集約されています。

正直、恥ずかしいものもあるのですが、色々とみていた時に、

書籍紹介いいかも♪

と思いつきましたので、今日は書籍紹介ができればなと思います。

初めに言っておきます。

僕は本があまり好きではありません。

言葉の使い方だったり、細かい部分・描写をくみ取ることが苦手なので、基本僕にとって本は絵本みたいに雰囲気でとらえるイメージです。

だからこそ、ネタバレはできないし、適当な感じで紹介できるかもと思いまして、今回書いてみることにしました。

第一回目は「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」です!

では早速いきましょう!

「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」って?

この本は、JK(女子高生)が物語で出会っていく人々と一緒に「哲学する」話

意味が分からん…

まあ、そうですよね。

ざっくりプロローグを説明すると、

私最近いいことないわー。

いいご縁ないかな。

(神社でお参りする)

私がニーチェだ。

お前を「超人」するためにきた!

おそらく本を読んだ方が数千倍、数万倍面白いので、詳しくは本を読んでください(笑)

こんな感じで物語が始まり、哲学の教科書に必ず出てきそうなメンバーが今風の職業とイメージに合わせて、JKの前に現れては色んな悩みや現象を哲学を通してみていく物語になります。

哲学の授業では、まったくチンプンカンプンだった僕が、こんなイメージなのねと頭にスッっと入ってきた書籍です。

この本のオススメポイント!

イラストが素敵で手に取りやすい

哲学ときくと、皆さんどんなイメージを持たれますか?

・難しそう
・分厚い専門書を読まないといけない
・なんとなくとっつきにくい

こんな感じで、自分には関係ない分野としてとらえていないでしょうか。

ちなみに僕も「先生の言っていることわからんわー」、「哲学なんか勉強して意味ある?」と思っていた人間でした。

でも、この本。表紙や挿絵が素敵なのはもちろん、本として手に取りやすい工夫をたくさんしているんだなって感じました。

この本の舞台が京都なのですが、この本には…。

おっと、これ以上言うと、楽しみが半減してしまうので、コメントは控えておきます。

実際に手にとってみてね。

若者に身近なエピソードを題材にしている

この本で出てくる哲学者というのが、いわゆる「実存主義」と呼ばれる流派の方ばかりです。

人間の実存を哲学の中心におく思想的立場。合理主義・実証主義に対抗しておこり、20世紀、特に第二次大戦後に文学・芸術を含む思想運動として展開される。
(出典:デジタル大辞泉)

○○主義とか○○理論ってきくと、僕もそうだったのですが、なんだか難しいと勝手に頭で拒否反応を起こしてしまって、知ろうとする気力すらなくしてしまうんですよね。

この本では、そういった拒否反応を起こしてしまわないように、なるべく言葉をわかりやすくしてあると思います。

特に僕の好きな場面は、

ブログタイトルにもあります「キッチンタイマーと死」についてですね。

人生をどの瞬間で切り取って、幸福度とかそういったものを考察していくのですが、物語で紹介されている内容とキッチンタイマーの具体例がいいので、ぜひ読んでみてください!

ぜったいハマります!

ビブリオバトルでのエピソード

実は僕インドアで、喋り方がオタクっぽい話し方をすることがしょっちゅうなのですが、一度ビブリオバトルに参加したことがあって。

そのときに紹介したのが、この本でした。

大学でビブリオバトルが開催されたんですけど、なぜか優勝してしまって、県大会に出たことだけは覚えています。

参加者の紹介本の中に、「君の膵臓を食べたい」があったので、絶対無理ゲーじゃんって思っていたんですけどね(笑)

さらにすごいことがあって、その後、県大会に出場したのですが、当日紹介する本を事前にエントリーするんですが、まさかの紹介する本被り。

えっ!?マジで!?

で、さらに順番が3番(もう一人)、4番(私)と、連続で全く同じ本を紹介するという事態に。

うそーん。そんなことある!?

なので、県大会の会場はとても不思議な空気だったのは今でも覚えています。

あれ?どこかで聞いたことのある…
(30秒前に紹介してたよ!(笑))

もうこれは珍事件でしたね。

結局、映画化もされた「こんな夜更けにバナナかよ」に負けてしまったんですけどね。

そんなこともありつつ、当時、Twitterでこのことを報告したら、まさかの著者である原田まりるさんからメッセージもいただいて、非常に心に残る書籍でした。

原田まりるさん、ちょうど僕の10歳上の方なんですけど、素敵なんですよね…(*´ω`)

直接お会いしてみたい人の一人です。

ぜひ、「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」読んでみてくださいね!

というわけで、こんな夜更けに書籍紹介かよ…でした。

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